FEATURED2024.01.23
Hoodie famがHKT48の新曲 「バケツを被れ!」MVの振り付けを担当しました
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TikTok・YouTube Shortsを中心に、オリジナルのダンスなど愉快な動画を投稿する5人組のダンスクリエイター「Hoodie fam」(Star Creation所属)が、2023年12月20日にリリースされたHKT48の17thシングル『バケツを被れ!』のMV(ミュージックビデオ)の振り付けを担当しました。
「バケツを被れ!」のMVでは、HKT48のメンバーがタイトルの通りカラフルな「バケツ」を頭から被って登場。本楽曲のセンターを務める竹本くるみが「アイドル史上初」と話す、”バケツを被ったまま踊る”斬新な振り付け「バケツダンス」が注目ポイントです。
1980年代・1990年代・2000年代・2020年代・未来を表現した5つのステージでは、歌詞をしっかり取り入れつつ各年代を想起させる振り付けに仕上げ、”過去から未来へ”というテーマをダンスで表現しています。
また2023年12月27日には、Hoodie famのYouTubeチャンネル「Hoodie famちゃんねる」から、HKT48とコラボしたダンス動画がアップされています。ぜひ併せてチェックしてください。
Hoodie famからのコメント
Hoodie famです!
今回、バケツがキーアイテムということでバケツを使った可愛くて楽しいダンスを振り付けさせていただきました!
サビはタイトル通り”バケツを被ったまま踊る”という斬新な振り付けになっています。
真似しやすいキャッチーなダンスなのでたくさんの人にチャレンジしていただきたいです。(是非バケツを被って踊ってね!)
MVでは”過去から未来へ”というテーマもあったので、歌詞をしっかり取りつつ各年代を想起させる振り付けにしました。
ダンスとして一番の見せ場である間奏パートは難しい振り付けだったのですが、HKT48の皆さんの振り覚えが早く難なく踊りこなしていたのでとても驚きました。
これからのHKT48に対して更に期待が膨らむような作品になったと思います。
また、カップリング曲である『僕たちは裏切った』『待ちやがれ!』『生きがい』の振り付けもさせていただいたのでぜひご覧ください!
Hoodie fam
オリジナルの振り付けと個性的なカメラワークで人々の目を惹きつける5人組ダンスクリエイター。
キャッチーで真似しやすい振り付けは若者を中心に人気が高く、数々の楽曲の認知にも貢献。国内だけでなく世界中でバズるダンスを日々発信し続けている。
2022年はPUFFYの「愛のしるし」を使用した振り付けが大流行。公式 Instagram では、264万回再生を記録。数々のメディアで取り上げられた他、PUFFY公式からもブームの火付け役として公認されている。
また、imaseの大ヒット曲「NIGHT DANCER」の振り付けは日本だけでなく国境を超えて踊られており、120万回再生/11.27万いいねを記録している。