TikTok for Business主催のクリエイティブにフォーカスした体験型クローズドイベント「TikTok Creative Day for Brand Advertisers」が3月24日(金)にTikTok for Business 東京オフィスで行われ、弊社スタッフの西内と諏訪、TikTokクリエイターのこまち監督が登壇いたしました。

本イベントでは、TikTok広告で成功するためのクリエイティブTips、編集のポイント等を事例とともに紹介する他、デモ動画を実際に編集していただきながら、編集のノウハウを人気TikTokクリエイターと共に体験いただけるワークショップを実施。

参加者へのイベント後のアンケートでは、講演内容・テーマは今後の業務に役立ったかという質問に対し90%以上の方が満足度が高い評価をいただき、特に良かったコンテンツとして挙げられたものは、54%の参加者がクリエイティブ（講義）、33%の参加者がクリエイティブ（ワークショップ）のコンテンツでした。

今後もクリエイティブにフォーカスしたイベントを開催し、成功例からの分析をメインにワークショップを実施していく予定です。

■登壇者

西内 匠

ソーシャルメディアマーケティング事業部 マネージャー
不動産デベロッパーで広告制作を経験後、IT企業にてスマートフォンゲームのプランナー、PM、マーケティングを経て2021年7月より現職。
事業部の管理と事業推進をメインに自身もお客様へ企画提案、制作進行、広告運用を行う。

諏訪 早苗

ソーシャルメディアマーケティング事業部 プロジェクトマネージャー
2022年1月に日本工学院専門学校 在学中よりインターンとしてジョイン。
入社3ヶ月でTikTok for Business JapanとのインフルエンサーCR制作プロジェクトを一人で管理し同時に30案件以上を進行。
同年10月より２つの広告クリエイティブ制作プロジェクトを統括。
これまで実施してきた100案件以上の広告CRを分析し、その知見を活かしてTikTokクリエイターへ制作ディレクションも行っている。

こまち監督

学校あるあるを中心に恋愛トーク、vlogなど幅広く投稿しているクリエイター
１軍２軍女子の違いコンテンツは10代20代に大人気ですが、誰もが共感してしまうあるあるとさまざまな役になりきる演技力にも注目です！